寒さを乗り越えよう

一年で最も寒い時期を迎えました。

寒さが厳しいと体に負担がかかりやすく、体調を崩しやすくなります。

年末年始に猛威を振るっていたインフルエンザは少し下火になりましたが、それでもまだ油断はできません。

風邪や、冷えによる体調不良にも注意が必要です。

健康管理のポイント

風邪やインフルエンザのウイルスは、空気が乾燥していると活性化すると言われています。

手洗いやうがいに加えて、室内の加湿も感染予防に役立ちます。

加湿器を活用し、適切な湿度(40~60%)を保ちましょう。

また、濡れタオルを部屋に干したり、観葉植物を置いたりするのも効果的です。

デスクの上に置ける簡易な加湿グッズも最近はよく目にしますね。

自然な気化を利用したペーパー製の加湿器にはさまざまなデザインがあり、インテリアとしても楽しいものです。

冷えが体に良くないことは古くから知られています。

寒い時期は、冷たいドリンクはなるべく控え、体を温める食べ物・飲み物を摂るとよいでしょう。

生姜や根菜を使った温かいスープや、ほうじ茶などのお茶、生姜湯、ホットレモネードなどは体を中から温めてくれますね。

また、風邪の予防にはビタミンCやビタミンDを意識的に摂取することも大切です。

ビタミンCは柑橘類の他、じゃがいもやキャベツにも含まれています。

ビタミンCは水溶性で熱に弱いのですが、じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているために調理しても壊れにくいという特徴があります。

キャベツのビタミンCは加熱により失われてしまうことが多いのですが、電子レンジによる加熱では比較的残るということです。

ビタミンDは、魚やきのこに含まれます。

このビタミンは日光にあたることで人間の体内でも作られますが、冬は日差しが弱いうえに屋外で過ごすことが少ないので、それだけでは不足してしまいます。

食べ物で適度に補うことが有効です。

免疫力をアップし、冬に負けない体を作るためには、適度な運動を心がけましょう。

軽いストレッチや散歩でも十分効果があります。

また、十分な睡眠をとることも重要です。

就寝1時間前にはスマホの使用を控えると、質の良い睡眠につながります。

防寒対策のポイント

健康管理をして体の中から寒さ対策をするのと同時に、衣類や環境も考えてみましょう。

首・手首・足首を温めることで、体全体が暖かくなります。

マフラーや手袋、レッグウォーマーを活用するといいですね。

屋外で過ごす際にはカイロも便利です。

貼るタイプのカイロは太い血管が通っている部分に当たるようにすると特に効果的です。

ただし、貼りっぱなしにすると低温やけどを起こす場合があるので、使い方には気をつけましょう。

また、オフィスではひざ掛けや足元ヒーターを使うのもおすすめです。

足もとが暖かいとずいぶん過ごしやすくなります。

重ね着をする際には、「インナー+ミドルウェア+アウター」の3層構造を考えて組み合わせると、暖かさをキープしやすくなります。

特に、インナーにヒートテックやウール素材を取り入れることで、保温効果を高めることができます。

ヒートテック以外にも、薄くて暖かい機能性衣類がいろいろ開発されていますので、自分に合ったものを選べるようになってきました。

暖房とBIM

快適に過ごすためには暖房も欠かせません。

ときどき換気をしながら、効率的に暖房を使いましょう。

部屋の温度は18~22℃が理想的です。

サーキュレーターを活用して暖気を循環させると、部屋全体が効率よく暖まり、省エネ効果も期待できます。

オフィスビルや病院などでは空調機器が最初から組み込まれることが多いですが、最近では個人の住宅でも床暖房などを設置することが増えてきました。

BIMはこうした設備設計の際にも力を発揮します。

建設会社様、工務店様などでBIM導入や業務委託をご検討の際には、私ども Building Information Modeling 株式会社へお気軽にご相談ください。

健康管理と防寒対策をしっかり行い、寒さを乗り切りましょう!

仕事のパフォーマンスを維持するためにも、体調管理と環境の整備は大切です。

弊社では、BIMを通じて快適な建物づくりのお手伝いをさせていただきたいと願っております。