グリーンとBIM

暦の上では春を迎え、少しずつ暖かい日も増えてきました。

冬の間は寒くて縮こまっていた心も、なんだか開放的な気分になりますね。

これからいよいよ芽吹きの季節となりますが、春の訪れを先取りして、住まいやオフィスに緑をプラスしてみるのも楽しいものです。

初心者にお勧めのグリーン3種

植物を育てるのは難しそう、と思っている方も多いかと思いますが、大丈夫です。

最近では手間がかからず、初心者でも育てやすい観葉植物がたくさんあります。

植物に詳しい知人に聞いてみたところ、次のような植物を勧められました。

・サンスベリア

剣のような形の葉が美しい観葉植物です。肉厚で光沢のある葉っぱは深いグリーン系が多く、品種によっては淡い黄色などの模様が入るものも。スタイリッシュな印象で、インテリアとして人気があります。寒さと多湿を嫌うので、日当たりの良い室内に置き、水は土が乾いたら与えるくらいでよいそうです。

・ポトス

ハート型の斑入りの葉っぱがかわいらしい、つる性の観葉植物です。つるが伸びた姿は表情豊かで、日陰でも育つので、室内に置くのにぴったりですね。こちらも水はあまり必要としませんが、伸びてきたつるを切って水の入った容器に入れておいてもかなり長持ちします。

・多肉植物

最近は100均でも売られている多肉植物。さまざまな種類があり、見た目がユニークで楽しいものです。はまると大変奥が深いようですが、その一方で手軽に楽しむこともできるのが魅力ですね。サボテンからイメージされるように乾燥に強いのが特徴で、水のやり過ぎは禁物です。また、日当たりと風通しのよい場所を好むものが多いので、窓辺などに置くとよいそうです。サンスベリアとポトスは、名前を知らなくても姿を見れば「これ知ってる!」となる方が多いと思います。興味がわいたら、ぜひ画像を検索したり園芸店をのぞいてみたりしてください。

グリーンの飾り方

あまり難しく考えず、気に入った植物をまずは一つ飾ってみましょう。

置く場所から逆算して植物を選ぶのもありです。

観葉植物は鉢植えが一般的ですが、そのまま置くだけでなく、壁や天井から吊るすハンギングという方法もあります。

つる性のポトスなどはハンギングすると映えます。

観葉植物用の鉢は、素材やデザインがさまざまなので、インテリアに合わせて選ぶことができます。

また、シンプルな鉢に植えておいて鉢カバーを利用するのもよいでしょう。

また、苔などをガラス容器で育てるテラリウムもおしゃれですね。

テラリウムを自分でデザインして作るワークショップなども開催されています。

BIMとグリーン

さて、家庭だけでなく、オフィスでもグリーンを取り入れるケースが増えています。

オフィスにグリーンがあると、おしゃれで洗練された印象になります。

また、植物の緑にはリフレッシュ効果がありますので、働く人のモチベーションアップにもつながると言われています。

植物は心だけでなく、体にも良い効果をもたらします。

生きた植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を放出しますので、空気の清浄化につながります。

また、植物は葉の表面から水分を蒸散させるため室内の乾燥防止にも役立ちます。

鉢植えをいくつか置くといったことは簡単にできますが、もっと本格的な室内緑化の場合はBIMの出番です。

新しく建てられるビルでは、屋上や建物外構の緑化が一般的になってきました。

さらには屋内ロビーに花壇や樹木を配置するようなケースも見られます。

こうした大がかりな緑化では、給排水のシステムや植物の光合成を助けるライトの設置、照度調整など、複雑で繊細な設備施工が必要となります。

BIMを活用することにより、効率的な緑化を進めることが可能となります。

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さまざまな分野で活用されているBIMですが、社内では業務が終わらない、人手が足りないという企業様もあるかと思います。

Building Information Modeling 株式会社では、業務委託を専門としております。

BIM、積算の分野でお困りのことがありましたら、ぜひお声をおかけください。